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학술저널
저자정보
MIKUNI KIHOKO (부산외국어대학교) 스와 아키히로 (부산외국어대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제68호
발행연도
2024.9
수록면
91 - 106 (16page)

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本研究は、日本語学習者の生成AIチャットボット(ChatGPT、Gemini、Copilotなど)の使用実態を明らかにし、教育における活用を検討するための基礎資料を提供することを目的としている。近年、AI技術の進化と普及が進み、教育分野でも新しい学習方法として注目されているが、実際にどれだけの学生が生成AIを利用しているのか、その実態については十分に理解されていない。そこで、本研究では2024年4月から6月にかけて、韓国のB大学の日本語学習者206名を対象に、生成AIの利用実態に関するアンケート調査を実施した。その結果、生成AIの認知度は高く、回答者の93.2%が認知していたが、実際の使用経験は約75%に留まり、さらにその利用頻度は低く、一度または数回使用しただけの学生が多いことが明らかになった。利用しない理由としては「必要性を感じない」「信頼できる情報がない」「興味・関心がない」が主要な要因として挙げられた。外国語学習において生成AIを利用した学生は全体の42%程度であり、具体的な利用目的としては「文章の翻訳」「文法と語彙の説明」など、単純な結果や情報を求める使い方が多く、会話練習などの自律学習での利用は少ないことがわかった。また、高学年や上級レベルほど外国語学習のために利用する割合が高く、初級レベルでは使用していても明確な目的をもたない場合が多いことが示された。この結果から、日本語教育における生成AIの活用を検討する上で、生成AIの基本的な使い方や活用方法の教育、利用に関する学習倫理の確立、初級レベルの学習者向けのプロンプト設定やGPTsの開発、専攻や学年に応じた利用法の提案の必要性を指摘した。

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