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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이경민 (와세다대학 문학연구과)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제109권
발행연도
2024.9
수록면
89 - 107 (16page)

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本稿は、明治期と戦後の小説作品(各10作品)を取り上げ、地の文に表れる状態表現のテンス形式を考察した。考察の結果としては、まず、明治期小説の地の文では、戦後小説に比べて現在形テイルによる状態表現が多いことが確認できた。一方、戦後小説の地の文では、過去形テイタによる状態表現が遥かに多い比率を示している。 具体的には、明治期(特に初期言文一致期)では、話し手の視点にせよ登場人物の視点にせよ現在形を用いて観察される状態をそのまま描写することが主流であった。それに対し、戦後小説では、語り方の手法が比較的に固定化されて、語り手の視点から語られる状態表現には物語の主導時制である過去形テイタの出現が極めて著しい。 まとめると、近代書き言葉の成立と伴い、語り方において登場人物の視点ということを意識するようになって、全ての地の文の状態表現が過去形テイタにはなっていないが、戦後に至っては地の文の中での現在形テイルの使い方が限られてきたことが明らかになった。

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