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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
梅林 佑美 (京都外国語大学大学院)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제67호
발행연도
2024.6
수록면
173 - 189 (17page)

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日本語学習者は「机の中を探します」のようなヲ格他動詞文で不自然な「に」を使用する。これまで格助詞「に」に関する研究では、日本語学習者が「上」や「中」などの後に「に」を使用するストラテジーがあることが取り上げられながらも、ヲ格他動詞文において「に」が使用されることに言及し研究された例はない。そこで本稿は、不自然な「に」を取り上げ、母語やレベル、学習環境が異なるさまざまな学習者を対象に量的調査を行った。 調査の結果、不自然な「に」は、母語・レベル・学習環境を問わず広く使用されていることが明らかになった。また、不自然な「に」を使用するのは中級学習者が最も多いことと、韓国語を母語とする学習者は他の学習者に比べて不自然な「に」の使用が少ないことも明らかになった。さらに、不自然な「に」を使用する学習者は、動詞よりも「上」や「中」を手がかりにしていた。その中でも、初級JFL学習者と中級JSL学習者は「上」や「中」を手がかりにする傾向がみられた。 以上のことから、日本語学習者の母語やレベル、学習環境によって差はあるものの、ヲ格他動詞文において文中に「上」や「中」がある場合、日本語学習者は不自然な「に」を使用しやすいということが言える。今後、特に初級から中級学習者を対象にした日本語教育場面において、「上」「中」などの後ろに「に」が接続される文に偏重されないよう、十分に検討していく必要がある。

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