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자료유형
학술저널
저자정보
齊藤良子 (国士館大学) SAITO AKEMI (한림대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제66호
발행연도
2024.3
수록면
99 - 116 (18page)
DOI
10.21808/KJJE.66.06

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近年、新型コロナウイルス感染防止のために韓国の多くの大学で実施されたオンライン授業の課題として提出され た日本語作文にみられる誤用は新型コロナウイルス流行以前の対面授業での課題作文にみられた誤用とは様相が異 なっていると思われる。このような日本語の誤用に変化をもたらした要因の一つに日本語の作文を書く際に学生が用 いた翻訳アプリ、翻訳サイト、翻訳ソフト等を含む機械翻訳の影響があったと思われる。オンライン授業を受講し教室以 外の場所で書いた日本語作文は、対面授業での日本語作文とは異なり辞書や教科書を参考にする以外に日本語の できる知り合いの力を借りたり、機械翻訳をすることをも可能にした。本研究では、まず、オンライン授業を受講した韓国 の大学生が課題の日本語作文を書く際に、どの程度翻訳アプリ等を使用しているのかについて現状を調査した。ま た、翻訳アプリを使用している学生は翻訳アプリをどのように認識し、どのような使い方をしているのかについても明ら かにしようとした。さらに、学生が韓国語と日本語で、同じ内容で書いた作文をもとに、日本語作文にみられる誤用例と 翻訳アプリの誤訳とを比較し分析することによって、翻訳アプリの使用と日本語に誤用が生じた原因との間に関連があ るか否かについても調査した。調査の結果、大部分の学生が翻訳アプリ等を使用しているが、認識の仕方と使い方は 専攻、学習歴と関連があることが明らかになった。機械翻訳が一般化しつつある現在、機械翻訳と日本語教育を初めと する言語教育との共存を実現するためには、このような研究が必要であると思われる。

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