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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
심희진 (早稲田大学)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제62호
발행연도
2023.2
수록면
161 - 174 (14page)

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本研究では、韓国人学習者の動詞テ形の習得プロセスを特殊拍の発音という観点から具体的に提示し、どのような教育的支援が求められているのかを明らかにするため、テ形活用で音便により現れる「特殊拍の使用実態」と、テ形活用の規則の「知識と運用」の2つの点に着目し、分析を行った。 RQ1「韓国人学習者はテ形活用において特殊拍をどのように生成しているのか」について、特殊拍の種類とテ形の発音の正誤には有意な違いがあり、長音があるテ形と特殊拍のないテ形において、発音が難しい傾向が見られた。RQ2「テ形活用の規則を正しく覚えていれば、テ形を正しく発音できるのか」について、テ形活用の規則を覚えていれば、正しく発音できる傾向が確認された。しかし、活用規則の知識とその運用が一致しない場合が存在していた。その中で、活用規則を正しく覚えているが、テ形の発音において誤用に対して、特殊拍の発音を観点に誤用の原因を分析した結果、「促音挿入」と「長音の促音化」の2つの誤用が多い点が明らかになった。 RQをとおして、2つの総合的な考察ができた。まず、韓国人学習者の動詞テ形の習得における特殊拍の指導の必要性である。また、テ形習得のプロセスについて、特殊拍の習得を一つの観点にして具体的に提示し、習得の段階別に教育的支援を考えていく必要性である。今後の課題として、本研究で明らかになった動詞テ形の習得プロセスにおいて、段階別にどのような学習内容と指導が求められるのかを明らかにしたい。

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