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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
신재인 (서울디지털대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제124권
발행연도
2023.2
수록면
195 - 214 (20page)

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本稿は、平安後期物語『夜の寝覚』の女主人公の造形と生霊事件の関係について考察したものである。『源氏物語』の六条御息所は、自分が光源氏の正妻葵の上の病床に生霊になって現れたという噂を聞いて、葵の上とみられる女性を苦しめる夢を見る。思い詰めた御息所は出家したものの、死後にも死霊になって源氏の女たちを苦しめた。『夜の寝覚』の中の君は自分の生霊が現れたという噂を聞くにつけ、出家を志したが、妊娠によって出家できなかった。彼女は和泉式部の法華経を引く歌を読みながら宿世を嘆いた。同じく生霊といわれた二人の女性の行く末は、出家と非出家に分かれて、物語の展開に影響した。中の君は現存本以後の末尾欠陥部分において、偽死事件の後、子供たちのために再び生きていくことで『無名草子』に批判された。彼女は、所詮一夫多妻制の下で『蜻蛉日記』の道綱母や和泉式部の絶望を引き継ぎつつ、生きていくことを余儀なくされた一人の女性であった。生霊事件の汚名はそういう中の君の自画像と深くかかわっているものであった。物語の行く末に影響した『夜の寝覚』の生霊事件を『源氏物語』の六条御息所の生霊と読み比べることにより、『夜の寝覚』の女主人公の造形を平安の物語史における一人の女性像として読み直すことができる。

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