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정기영 (부산외국어대학교) 겐코 히로아키 (극동대학교) 나스 요시히코 (부산외국어대학교) 정지은 (경혜여자고등학교) 황미경 (부산경원고등학교) 차상우 (예문여자고등학교) 스즈키 유코 (부산외국어대학교) 나가시마요이치 (九州大学 釜慶大学校) 정희영 (부산공업고등학교) 문상근 (대진보통신고등학교) 오노자토 메구미 (신라대학교) 미즈누마 가즈노리 (부산외국어대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제67호
발행연도
2014.3
수록면
29 - 45 (17page)

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アーティキュレーション Articulation とは、日本語では 連関 と呼ばれ、学校間、クラス間、プログラム間、レベ ル間等で目標、活動内容、評価などにおいてつながりを持つことを意味し、このつながりがあれば、学習者の能力はプ ログラムに従って、確実に伸びくと考えられている。J GAP Japanese Global Articulation Project はアーティキュレー ション達成を妨げる要因を克服して、アーティキュレーションを達成することにより、日本語教育の質を上げようという、 2011年1月より始まった、グローバル次元でのプロジェクトである。 本企画パネルセッションでは、中等教育 高等教育のアーティキュレーションの可能性について、3年間の実践の中 から、現場での具体的な取り組みを挙げた。JFスタンダードを導入することにより、それぞれの教育現場において、Can doの形で目標が明確になり、目標が明確になることで、授業内容と、評価が変わってきたことが確認できる。また、教育 機関の内部でも改革につながり、外部でもつながりを持とうとする動きが起きている。更にアーティキュレーションのための 教科の韓国型ポートフォリオ開発は今後に向けて大きな可能性を持っているといえる。JFスタンダードという共通の尺度を 持つことにより、内省と対話が始まる。それを継続することで、人と人、クラスとクラス、教育機関と教育機関のつながりへ の道が見え始めている。

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