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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제20호
발행연도
2011.1
수록면
127 - 142 (16page)

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今日のグローバル社会・多文化共生社会において、日本語教師は、日本語を教えるだけでは不十分であり、文化を取り入れた総合的な教育が必要不可欠となっている。このような時代背景をもとに、本稿は、2009年度2学期に始まった世界7大学合同プロジェクト「多言語・多文化サイバーコンソーシアム」における、テレビ会議システムを利用した韓日多文化遠隔教育の事例と成果について論じたものである。相手国が自分の国に持つステレオタイプに関し、クラス内で調査、分析、討論を行い、作成した発表資料をもとに、TV会議システムを用いて両国の学生が交流、討論を行った。同時に、BLOGを利用し、オンライン上での質疑応答の場を設け、交流の拡大を狙った。その結果、「学習動機の誘発」、「協働学習による協調性育成」、「日本語4技能及びアカデミックスキルの向上」、「自文化・他文化の理解促進」、「自信獲得」といった様々な効果が得られたことが分かった。一方で、発表内容においては、さらに深い分析と客観的データによる裏づけ、質疑応答の質向上といったアカデミックスキルの教育の必要性、遠隔授業後の継続的な交流の可能性模索、遠隔授業における教授法の確立、文化リテラシー獲得の研究の必要性など課題も浮き彫りになった。

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