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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이혜경 (한국외국어대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제88권 제1호
발행연도
2014.2
수록면
75 - 94 (20page)

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ソウル方言話者の日本語アクセントの習得と学習効果-平板型を中心に-李惠璟本稿は韓国語と異なる特徴を持つ日本語のアクセントを韓国人学習者(ソウル方言話者)が日本語らしく話せるためにアクセント教育をするのにその目的がある。その教育の一環として、韓国人学習者が日本語母語話者(東京語話者)の音声を聞いて練習することを3回行い、その結果を考察した。本稿では日本語アクセントの中、平板型に対して各モーラのピッチの平均とモーラとモーラとの間のピッチの上昇値と下降値を計って日本人話者と比較した。その結果、アクセントに対する基本的な知識のない1次実験では被験者大部分が平板型の発話をしていないのが確認された。特に無声破裂i音で始まる単語の場合, 頭高型で発話する現象が際立つ。アクセント教育を行った後、文章単位の発話より単語単位の発話により良い学習効果が見られた。また、実験単語のモーラ数が多ければ多いほどアクセントの習得が難しいことが分った。本稿の実験結果により、アクセント教育が反復されても文章単位の学習効果が単語単位に比べてよくないため、これから韓国人学習者の日本語アクセント習得のためには、文章単位の場合、より集中的な教育が必要であろう。また、韓国人学習者に特に難しい平板型も日本語アクセント教育を反復的に行われたら、学習効果が現れることを確認した。まだ教育現場では日本語アクセント教育が十分行われていないのが実情で、これは韓国人学習者の日本語が上達してもアクセントは初·中級に止まる原因でもある。よって、音声教育の重要性を日本語教育を行う者が自覚し、授業で取り入れるべきである。

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