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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김평강 (상명대학교) 박정원 (상명대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제85권 제1호
발행연도
2013.5
수록면
453 - 474 (22page)

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自己発話修正というのは互いの理解とコミュニケーションの目的を達成すべく、話者が自分の発話を点検して伝達しようとする内容と発話との違いを認知してそこに変化を加える行為である。自己発話修正は発話されたものを修正する「外的修正」と未だ発話されたものではないが内面的にエラーを感知し修正する「内的修正」に分けられる。本研究では情意フィルターの異なる二種類の実験を実施して韓国人日本語学習者の自己発話修正の類型別頻度と分布を考察した。その結果を中国人韓国語学習者の自己発話修正の類型別頻度や分布と比較することにした。考察の結果、韓国人日本語学習者は「内的修正」を「外的修正」より多く行ったことが分かった。情意フィルターの異なる二種類の実験を行って自己発話修正の類型を調べた結果、認知負担の多いコミュニケーションの場合「外的修正」「内的修正」ともにその数が増加したが、「外的修正」の方の増加率が高かったことが分かった。特に「挿入反復」と「内容語訂正」、「間投詞」「疑問詞」「部分反復」の使用頻度が増加して、韓国人日本語学習者は心理的かつ認知負担の高いコミュニケーションを行う時、そうでない時より「挿入反復」と「内容語訂正」、「間投詞使用」「疑問詞使用」「部分反復」を多く行うことが分かった。中国人韓国語学習者の自己発話修正と比較すると、中国人韓国語学習者も「内的修正」を「外的修正」より多く行う。「内的修正」対「外的修正」の割合は韓国人日本語学習者と然程違わないが、韓国人日本語学習より類型別多様性が低く、全体反復と部分反復のような単純反復の使用頻度が高い。従って韓国人日本語学習者の方が中国人韓国語学習者の方より、より流暢性の高い対話をする傾向にあることが分かった。

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