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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
石川慎一郎 (神戸大学)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제56호
발행연도
2021.8
수록면
37 - 54 (18page)

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本論文では「多言語母語の日本語学習者横断コーパス」(I-JAS)に含まれる韓国学習者(KLJ)による絵描写作 文を習熟度レベルごとに分析し、KLJの動詞獲得過程のモデル化を試みた。分析結果は、同コーパスに含まれ る海外日本語学習者の総体(WLJ)データを分析した石川(2021)と比較された。RQ1(動詞使用量)については、習 熟度別に見た場合、KLJとWLJともに逆U字型のパタンを示すことが確認された。RQ2(マーカー動詞)に関し て、母語話者との比較の結果、KLJが使用できない動詞には(a)複合動詞,(b)慣用動詞、(c)否定的ニュアンスを 含む動詞など、KLJのみが使用する動詞には(d)意思・意図に関する誤用、(e)文脈の不適合、(f)複合動詞要素の 誤用、(g)不要な内容の言語化などが含まれ、いずれもWLJと同じパタンを示すことが確認された。RQ3(習熟 度分類)については、KLJの動詞獲得がⅠ(存在動詞・移動動詞など)→Ⅱ(動詞の拡張)→Ⅲ(複合動詞成分・アスペ クト成分・サ変動詞など)→Ⅳ(高度な複合動詞成分・変化動詞など)の4段階に区分され、ほぼWLJに重なるこ とが示された。RQ4(習熟度推定)については、7種の動詞(入る・為る・見る・仕舞う・知る・来る・入れる)の 使用頻度によって習熟度を63%の精度で予測できるが、予測モデルに含まれる動詞はWLJの場合とは異なるこ とが示された。動詞獲得におけるKLJの固有特性は限定的で、KLJの特徴の大部分は日本語学習者全般の特徴 であると言える。この点をふまえれば、日本語学習者コーパス研究においては、L1差よりもL2習熟度差を優 先した分析が必要だと考えられる

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