메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
위몽사라원 아파폰 (동경외국어대학) 나카이 요코 (동경외국어대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제40호
발행연도
2017.8
수록면
141 - 160 (20page)
DOI
http://dx.doi.org/10.21808/KJJE.40.09

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究では、誘いの会話の展開構造の中の各段階における言いさし発話率、表現形式、機能、分布、話し手の配 慮・態度について、言いさし発話に伴う非言語行動、言いさし発話に対する相手の対応、および、フォローアップ・インタ ビューで語られた会話参加者の意識もあわせて量的・質的に分析した。分析した会話データは、日本語母語話者4名に よる誘いのロールプレイ(2者x3組、承諾、断り)である。分析の結果、誘いの会話の言いさし発話は、全発話の10%前後 用いられており、特に「けど」で終わるものが多かった。また、主要部の誘い部で言いさし発話が多く用いられていた。さら に、誘いの会話の言いさし発話には、「相手に判断の余地を与える」「相手の負担を軽減する」「相手に発話の機会を 与える」「相手に自分の意図を察してもらおうとする」といった特徴が見られた。例えば、誘い手は、誘い部で相手に断る 余地を与える勧誘の言いさし発話を用いたり、終結部で断られても相手の申し訳ない気持ちを軽減するための受け入れの 言いさし発話を用いたりしていた。一方、誘われ手は、誘い部の事情説明部で、断るという事態を和らげるために「∼け ど」で終わる遺憾の言いさし発話を用いていた。また、誘い部の相談部で、言いさし発話で協力して情報を確認し合う様 子も見られた。この他、誘い部で、誘い手が言いさし発話とともに視線、うなずき、身振り、姿勢の変化などの非言語行動 を用いて、相手に察してもらいたい気持ちを効果的に伝えようとしていた。これをもとに、日本語の誘いの会話における言いさ し発話の指導について検討した。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0