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저자정보
오카 요코 (동경외국어대학) 다테 히로코 (동경외국어대학)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제40호
발행연도
2017.8
수록면
107 - 121 (15page)
DOI
http://dx.doi.org/10.21808/KJJE.40.07

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本研究は、自律型学習コースの一環として行われた4日間の授業で、学習者が動画ソフトを使用してプレゼンテーショ ンの準備と発表を行った実践報告である。授業では、学習者が動画ソフトを用いてプレゼンテーションの録画と視聴を繰り 返し、母語および日本語でのプレゼンを比較することを通じて、自己をモニターしながら、自律的に日本語のプレゼン能力 を高めることを目指した。 初日の授業では、教師のサンプル動画の視聴と話し合いにより、聞き手を意識して話すことが「分かりやすさ」に繋がる という気づきがクラス内で共有された。2日目以降の動画ソフトの音声読み上げ機能を利用した練習では、学習者の一人 の保存された動画から、教師の介入なしに、自己の言語・非言語行動を何度も修正し、徐々にプレゼンの完成度を高め ていった様子が観察された。3日目・4日目の教室内発表では、学習者間で相違が見られるものの、日本語と母語による プレゼンの違い、また、動画ソフトを用いた練習と教室発表の違いが明らかとなり、自己モニターが適切に行えた学習者 は、自分のプレゼンの長所と短所を客観的に捉えていたと思われる。 授業前と授業後のアンケートの結果からも、4日間という短期間の授業であったが、本授業実践が学習者の個別性に 対応でき、授業満足度は高かったことが窺えた。今後は本実践の授業デザインをより精錬させるため、より多くの個人の内 省やディスカッションの時間の確保、動画練習から生の教室内発表への橋渡しのさらなる工夫などを今後の課題とする。

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