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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
Hayasawa Masato (인천대학교)
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제73호
발행연도
2021.8
수록면
153 - 165 (13page)
DOI
10.16979/jmak..73.202108.153

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本稿は「冬と手紙と」(初出「中央公論」1927年7月)をもとに、芥川晩年の表現技法や修?的問題について考察したものである。その?要をいうと、「冬」は「「淡?と物語る僕」を淡?と物語る僕」を淡?と物語る僕」といった具合の三重構造を取っているが、どの時間軸の「僕」を切り取っても、まるで金太?飴のように、同じような「僕」しか出?てこないという自閉化した構造になっている。また、それによってドラマ性の欠乏した物語になっている。 一方、「冬」と?列されている「手紙」は、「僕」のモノロ?グ的語りによって、出?事は?片的に?えられるのみであり、これもドラマ性が抑制されている。ただ、そのかわりエピソ?ドの組み換えなどによって、「僕」の心境のほうが前景化されるという構造になっている。 このような分析を踏まえていえば、「冬」にも「手紙」にも共通していえるのは、①出?事をドラマ化させない創作手法、②心境を前景化させるような修?的技法という事であろう。この事は、芥川晩年の「『話』らしい話のない小?」などの問題とも交差してくる。

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