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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
尾崎ちえり (부산대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제60호
발행연도
2022.8
수록면
97 - 118 (22page)

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本研究は、ワーキング・ホリデー制度を利用し日本滞在を経験した日本語関連学科に所属する韓国 人大学生の日本語習得に関する研究である。インタビュー調査を実施し、日本語習得への意識や日本 滞在中の環境、日本語力上達の実感を考察した。学習者らはビザの取得しやすさと、滞在生活の自由度 の高さから、留学ではなくワーキング・ホリデーによる渡日を選択していた。そして、日韓ワーキン グ・ホリデー協定の、相手国の理解を深める機会という趣旨に賛同し、日本での生活や日本人との交 流を通した日本語力の向上を強く期待して渡日していた。日本滞在中に接触した人的リソースはアル バイトの人が最も多く、同僚の他にも店の客や滞在したゲストハウスの住人のように定期的に接触場 面のある相手と、年齢に関係なく友人関係を築いていた。親しい相手とコミ ュニケーションをとりた い気持ちが日本語学習の動機となり、親しい関係であればわからない表現があっても聞き返しやすい ことが日本語の習得を高め、日本語で話すことに自信をつけていた。一方で、韓国人の友人と行動を共 にし、アルバイトもしなかった学習者は社会的リソースも日本語母語話者の人的リソースも持たず、 日本語の習得の実感はなかった。定期的な接触場面を創出し、母語話者の反応から自らが日本語で何 ができ何ができないかを確認し、足りない部分を補う努力をすると共に、成長に応じて環境をアップ デートしていくことで、ワーキング・ホリデーによる日本滞在中に会話力を中心とした日本語力を向 上させられることがわかった。

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