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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
남영복 (대구대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제80호
발행연도
2018.1
수록면
35 - 56 (22page)

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本稿では韓国語の助詞「을/를」と日本語の助詞「に/を」の対応について調べた。「NP+을/를」には「NP+を」の対応が成立するのが一般的だが、 「NP+に」の対応が成立したり、「NP+に」と「NP+を」の両方の対応が成立したりする動詞が一部ある。本稿ではこのような対応が成立する動詞を調べ、その意味範疇的性格などについて考察した。 考察の結果を簡単に要約すると次の通りである。 1. 「NP+을/를」と「NP+に」の対応が基本的に成立する動詞の意味範疇は「移動の動詞の場合と「主体と相手の関係を表わす動詞」の場合である。後者は寺村秀夫の5種類の動詞がこれに該当する。 2.補語として「NP+に」以外に「NP+を」をとる動詞に対する日本語ネイティブinformantの許容度判定で「自然」の比率が最も高いのは「触る/調印する/反対する/賛成する/干渉する/頼る/恋する/憧憬する/面接する/はずれる/向く」である。したがって、これらの動詞に対しては補語とし て「NP+に」と「NP+を」の許容度が共に高いということを日本語学習者に周知させることが望ましいと判断される。

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