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논문 기본 정보

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저널정보
동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 차세대 인문사회연구 제16호
발행연도
2020.1
수록면
189 - 210 (22page)

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1971年、日活は、ロマンポルノという成人映画路線を開き、60年代のテレビの流行以来低迷していた日本の映画産業を支えた。近年、戦後の映画製作や映画産業を多角的に考察するために、日本映画史におけるロマンポルノの重要性を再評価する動きが出てきている。本論文では、戦後の文化的・政治的文脈を検討する上に見逃してはいけない「ワイセツ」論争を端緒に、その論争に関わったロマンポルノの歴史性かつ社会性を考察する。 製作における独自性の点から考えても、当時の「ワイセツ」論争における製作者の重要性の点から考えても、映画作家の神代辰巳を無視するわけにはいかない。神代の作家性を検討する文章がこれまでに数多く残されてきたとはいえ、その作家性がいかに70年代の社会的文脈と関係しているかについては考慮されていない。本論文では、この問題を検討することにより、神代が「ワイセツ」論争に独特な形で関わっていたことを考察し、従来の研究に一石を投じる。 神代映画と1970年代「ワイセツ」論争との関わりを解明するために、論争への批判を示した『一条さゆり――濡れた欲情』(1972年)を分析する。神代は、本作で父権的な「ワイセツ」論争に批判的な思考を促している。さらに、本作は独自の視聴覚表現を通して、脱父権的な性的労働の可能性を示している。以上の分析により、ジェンダー学の視点からロマンポルノの独自性を読み直す。

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