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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제51호
발행연도
2020.1
수록면
21 - 39 (19page)

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本研究では、「韓国と日本」をテーマとし、協働推敲活動を経て作成された作文を対象に、初稿からど のような修正過程を経て完成稿に至るのかを計量テキスト分析の手法を用いて分析した。高い評価を 受けた作文群には、単語の量および質の点で以下のような特徴があることが明らかになった。 第一に、文章に用いられる実質語の数は、延べ語数、異なり語数ともに著しい増加は見られず、作文 の長さが長くなったり使用される単語の種類が増えたりする傾向はないということがわかった。第二 に、特徴的に現れる語として「両国」「比較」「比べる」などの単語が抽出され、二つの国を比較するとい う作文の主旨が明文化されることがわかった。また、比較の際は共通点より相違点について重点的に 言及しているという特徴が見られた。第三に、初稿から完成稿への修正過程で名詞、動詞ともに難易 度が下がる傾向があることが明らかになった。作文例からは、一般レベルの単語を用いながら作文の 枠組みを示したり、内容を明確化したりする修正過程が観察された。さらに、難易度の高い単語や韓 国語的な表現は見直され、より適切な表現に推敲、修正されている様子も見られた。 これらの特徴は、協働推敲活動を肯定的に活用できている学習者が、作文の修正過程において文章の 輪郭をより明確にし、よりわかりやすい表現を選択しようとしていることの現れであると考えられ る。この結果に基づいて、自律的な作文作成者を養成していく際の教師フィードバックの方法につい て提案を行った。

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