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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제56권
발행연도
2019.1
수록면
177 - 201 (25page)

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本研究は、『JF日本語教育スタンダード2010』(以下、JFスタンダード)を検討し、これまでの初級日本語クラスの授業活動について省みた上で、JFスタンダードに準拠して作成された『まるごと 日本のことばと文化 初級1A1』(以下、『まるごと』)の一部を取り入れた授業実践を通して、実際の言語使用に基づいた多様な言語能力の育成について考察した。日本の国際交流基金では、海外の日本語学習の多様なニーズや方法を対応するために、国や地域を越えて、ことばの学習について工夫し、実際の授業を計画、実践、評価したりするための拠り所として、JFスタンダードを開発してきた。一方、韓国の日本語教育では、コミュニケーション能力の育成を教育目標としているが、依然として、教育現場では文法中心のカリキュラムによる授業活動が行われており、学生のニーズや興味・関心よりは、各課の文法項目と語彙の言語知識を身につけさせるという枠組みが支配である。本稿では、こうした枠組みでは学生の言語運用能力が十分に向上させられない問題点があることを、初級日本語クラスを対象とした授業実践に即して論じた。初級日本語クラスの現状を分析し、初級入門の課題遂行を到達目標とした『まるごと』を取り上げ、CAN-DO能力記述文とトピックの設定、学習プロセスなどを設計し、『まるごと』を活用した実際の授業活動を実践した。その上で、今後の日本語教育の課題と改善点などを提案した。

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