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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 차세대 인문사회연구 제15호
발행연도
2019.1
수록면
231 - 249 (19page)

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本稿では、現在のホーム・ムービーやホーム・シアターの先駆けとなった「小型映画」について、関東大震災直後に主導的役割を果たした関西圏から全国へと拡がりをみせる小型映画産業の普及から衰退までの経過とその構造を分析する。  「小型映画」とは、劇場公開用スタンダードサイズである35ミリフィルムより小さいフォーマットの映画のことで、おもに家庭や学校、小集会用として使用された。今回は、その中でも戦前の二大フォーマットである9ミリ半と16ミリを取り上げるが、前者はフランス製「パテ・ベビー」を中心にホーム・ムービーや個人趣味的なアマチュア映画として人気を博し、後者はアメリカ製「コダスコープ」を発端にホーム・シアターから学校教育的な教材映画として地位を不動のものにしており、その両者の販売形態を比較しつつ論じていく。特に、大正デモクラシーから軍国主義へと急速に変化していく大正末から昭和初期にかけて、9ミリ半の同好会である大阪ベビー・キネマ・クラブと映画界とを結ぶ新規事業を展開した朝日新聞社と、民間向けに16ミリ映画の貸出をおこなっていた深田商会と組んで学校教育事業に活路を見出した大阪毎日新聞社との攻防を背景に、社会情勢と連動した小型映画の栄枯盛衰を明らかにする。

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