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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제48호
발행연도
2019.1
수록면
175 - 190 (16page)

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本稿は、「日本語語彙論」という大学の通常授業のなかにPBL型言語景観調査を導入し、授業で学習し た内容理解の深化や教育的リソースとしてのPBL型言語景観調査の有効性について学習者評価を基に 論じたものである。主な結果としては、自律的な言語調査学習を通し、学習内容理解に役立ったことは もちろん、身の回りにある日本語の言語景観に関心を持たせ、日本の地域事情学習や日本語習得環境 として引き寄せられたことが学習者評価から確認できた。PBL型言語景観調査の発表時に作成した評 価表および学期末のふり返りシートの結果を基に、本実践の成果について次のように総括できる。 1.学習者はPBL型言語景観調査を通し、自主的に課題を決め、課題達成のため話し合い→調査→発表 →学習者同士のピアインストラクションを行い、授業のなかで学んだ学習内容について時間と空 間に拘束されずピアフィードバックしていることが確認できた。 2.「日本語語彙論」授業の学習内容のうち、「語種」の理解に役立ったという評価が65%で最も高く、 その次に「語構成」「音節分類」「単語分析」などの学習項目の理解を深めたことが分かった。 3.言語景観調査の教育的リソースについて学習者評価から探った結果、磯野(2011、2013、2019)、ロ ング(2014、2017、2018)、甲賀(2019)などで提案された日本語の「誤用探し学習、興味を持たせる学 習、日本の地域事情学習」などに特に有効であったことが確認できた。また、「日本語の言語景観を 日本語習得環境として活用できる可能性(李舜炯2019)」も推し測ることができたと考えられる。

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