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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제47호
발행연도
2019.1
수록면
127 - 146 (20page)

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本研究では、高等学校と大学との連携による地域文化体験を通した交流学習活動の教育効果について調査 し、地域との互恵関係の構築を目指した留学生と高校生との双方向型交流活動を考察した上で、国際共修によ る地域文化体験型授業モデルを提案したものである。ここで言う国際共修とは、佐藤他(2011)で述べられてい る「日本人学生・留学生が共に参加し対等な立場で交流」すること、「異なる言語・文化圏を背景とする者同士が自 他の文化を比較しつつ学ぶ」こと、「意見交換や共同作業を取り入れる」ことという理念で行われる国際的な共同 での学びのことであり、本稿では、留学生と日本人学生が対等な関係で学び合うアクティブ・ラーニング型の授 業の構築を目指した検証が行われた。 留学生と日本人学生・生徒との双方向型のインタビュー活動やグループワークによる国際共修を通して、両 者にとって異文化理解や言語運用能力、自文化への気づきが促され、互恵的な学びが得られた。また、留学生及 び日本人学生にとっては、地域住民に対して地域文化に関する聞き取りをすることで、地域の現状を学び理解 を深め、地域の活性化への意見を有するに至った。学生の目線から地域の課題に対する解決策を提案し、地域の 振興を試みることにより、地域とともに生きる自覚を育み、地域の一員として活躍することで、双方向往来の 関係の樹立、引いては地域との互恵関係の構築につながっていくと考えられる。

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