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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제15호
발행연도
2009.1
수록면
145 - 160 (16page)

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従来、連体修飾節については、修飾節の中に生起可能な要素の境界をめぐり、様々な議論がなされてきた。その中で、特に日本語の連体修飾節については、修飾節の述部に現れる様々なモダリテイ助動詞の生起可能性に違いが見られることが指摘されている。 本論文では、連体修飾節を構成する述部要素の中でも特に「認識のモダリテイ」とされているモダリテイ助動詞、具体的には、「そうだ(予想․予感)、ようだ、らしい、かもしれない、にちがいない、そうだ(伝聞)」と、それに対応する韓国語の言語形式を取り上げ、連体修飾節の中の生起可能性について、日本語と韓国語の間に見られる異同を観察のレベルから探ってみた。 その結果、予想․予感を現わす日本語の「そうだ」と韓国語の「-ㄹ듯한」「-ㄹ것 같은」、「かもしれない」と「-ㄹ지도모른다」、「にちがいない」と「-에 틀림없다」のように連体修飾節の中に生起可能で、両言語ともに同じ現象を見せる要素もあるのに対し、「だろう」と「-겠다」「-ㄹ것이다」、「らしい」と「가보다」「모양이다」、「ようだ」と「것 같다」「듯하다」、「伝聞のそうだ」と「-고 한다」のように、連体修飾節内の生起可能性において異なる許容度を見せる要素も観察された。 このように異なる現象が現れる要因は、両言語のモダリテイ体系、位置づけの違いや対応するそれぞれの言語形式の性質の違いなどにあると考えられる。これらの問題については、本研究で観察した現象を踏まえた上で、連体修飾節の特性を考えるとともに、両言語のモダリテイ表現の対応関係について詳細に検討していかなければならない。

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