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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제12호
발행연도
2008.1
수록면
149 - 170 (22page)

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本稿の目的は韓・日両語對照硏究を通じて得た2種の類似形式を例にして韓国語を母語とする韓国人日本語学習者(KJ)が目標言語を習得していく過程の中で起きる目標言語(日本語)と母語(韓國語)との間の言語干涉を明らかにすることである。 拙稿(2007a)を通じて同一状況を説明するのに日本語学習歴のない韓國人(K)の用いる「해 버리다[hay polita]」の使用率は日本人母語話者(J)の「してしまう」の使用率の15%に及ばないことが分かり、意味上類似している場合でも自国語での役割および運用において大きな違いがあることが明らかになった。これを元に、本稿ではKJの「してしまう」の使用率はJより低いが、学習歴が高くなるにつれJに近づいていくことを確認した。一方、 KJの「해버리다」の使用率はKの4倍に達し、目標言語の干渉がより深刻であった。問題は、學習歴が高くなっても「해버리다」の使用量は調整段階が見られるにせよKとは距離があり、母語においての誤用が深刻な状態であることである。ちなみに、KJの両形式、つまり「してしまう」や「해버리다」の使用傾向は類似していて、目標言語と母語の間の言語干涉を確認させてくれる。 拙稿(2007b)を通じて變化過程を表す「してくる」の使用量が「していく」の2.4倍に及ぶほど多い反面、韓国語の対応形式の「해오다[hay ota]」の使用量はごく少なく、なお、「してくる」が「해오다」に訳される例が13.6%にすぎず、55.4%も基本形「하다[hata]」に訳されるところから両言語間の違いが明らかになった。これを元に、本稿では變化過程を表す際、KJがJに比べ基本形「する」の使用量が高く、「してくる」は低いことから母語の干涉を確認したが、学習歴によって「してくる」の使用量がJに近づいていくことが分かった。一方、母語で変化過程を表す際KJはKに比べ、「하다」の使用率が低い反面、「해오다」の使用率が高く、依然目標言語の干渉が見られた。ここでも問題は學習歴が高くなっても依然とKとは距離があるということである。 類似形式の場合、目標言語の學習過程に起きる母語の影響は學習歴により克服されるが、学習者の母語に起きる目標言語の干渉はややもすると化石化する嫌いさえあることが分かった。學習過程で起きる学習者の母語の誤用に関心を注ぐべき時期なのである。

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