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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제6호
발행연도
2005.1
수록면
145 - 166 (22page)

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本論文は、滋賀縣甲賀郡にある油日神社の緣起を紹介するとともに、滋賀縣(近江國)に廣がる伝承との關連について論じるものである。油日神社は、九世紀にはその存在が確認できるが、近世に入るまで、その記錄はあまり多くない。油日神社は油の神として信仰されているほか、聖德太子信仰を持つことでも有名で、室町時代中期と推定される聖德太子繪伝を有している。 油日神社には、現在、三種類の緣起が知られている。『油日大明神緣起』『油日大明神濫觴記』『江州甲賀郡油日大明神緣起』がそれである。本論文では、新たに發見された『江州甲賀郡油日大明神緣起』を中心に、油日神社の緣起と中世聖德太子伝の關係を指摘するとともに、奧書にある天文十四年(一五四五)が妥当であるとの結論に達した。 油日神社の緣起は、基本的な構成は同一であるが、『油日大明神濫觴記』は『江州甲賀郡油日大明神緣起』は非常に近い關係にある緣起であるが、『油日大明神緣起』は內容にいくつかの違いが見られ、相互の關係は明確ではない。 また、緣起にある最澄と橘敏保の大蛇退治說話は、周囲にある寺や神社にも共有されており、相互に密接な關係があったことが見て取れる。

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