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한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제105권 제1호
발행연도
2018.1
수록면
83 - 102 (20page)

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本論文は韓国語の‘나’、日本語の‘わたし’、英語の‘I’を取り出して、通時的な観点から変遷上の特徴を対照分析し、それぞれの相違点や共通点などを明確にしようとする目的をもって研究した。その結果を整理すると次のようである。 第一、韓国語の‘나’は変遷上、謙称としての役割が無くなるようになり、目上の聞き手には使われなくなった。一方、日本語の‘わたし’は近世前期には目上の聞き手にだけ使われたが、近世後期になってからは対等や目下の聞き手にも使われるようになった。英語の‘I’は通時的に待遇価値を内包したことがない。 第二、韓国語の‘나’は‘저’の登場により、待遇価値の面の使用領域が縮小されるようになり、‘わたし’は待遇価値の面の使用領域は拡大された。‘I’は待遇価値を表現しなかったので、待遇価値による使用領域の通時的な変化はない。 第三、‘나’, ‘わたし’, ‘I’の中、‘나’, ‘I’は古代から現代まで使われ、全時代にかけて用いられた生命力が強い人称代名詞である共通点である。それに比べて、‘わたし’は近世から用いられ、相対的に使い始めた時期は遅れている。 第四、韓国語の‘나’は無標語から有標語に変化し、日本語の‘わたし’は無標語である時期は一度もなかった。一方、英語の‘I’は有標語である時期が一度もなかった。 第五、英語の1人称代名詞においては敬意の意味を含めた人称代名詞は存在しない。韓国語と日本語の人称代名詞は敬意による細分化が行われた。 第六、韓国語は‘저’と ‘나’は相互補完的な関係を形成しながら発展し、日本語の‘わたし’は既存の人称代名詞の体系に大きな影響を与えながら発展して行った。

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