메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 차세대 인문사회연구 제1호
발행연도
2005.1
수록면
255 - 269 (15page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
日本では2004年度より、大学改革の一環として認証評価制度が導入された。同制度 は、大学における教育・研究の質を事後的に保証することを目的としており、すべて の大学が7年以内毎に評価を受けることを義務付けられている。本稿ではこれに先立 って実施された、日本で初めての本格的な大学教育の外部評価である、大学評価・学 位授与機構(NIAD) I)による試行的評価の一部を分析した。 外部評価の本質的な特徴は、内部評価とは異なり、評価の枠組みを規定する価値観 が、大学臨有のそれではないという点にある。NIADによる試行では、教養教育の効果 を評価する項目においてその特徴が顕在化した。教養教育は特定の専門職や資格には 繋がらないために、従来はその成果を評価することは困難だとされてきたが、NIADは 学習者や雇用者の判断を材料に評価するという方法を提起したのである。大学側と NIADのこうした発想の違いは、当該項目の評価結果が低い水準にとどまるという形で 現れた。 教育の質を評価する場合に、教育者以外の判断を用いることには、方法的な部分で 難しさがあることは否めない。けれども、一律で客観的な教育成果を想定すること難 しい大衆化した大学教育においては、学習者の意見を有効に利用していくことが、今 後避けられない課題となることもまた確かである。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0