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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제30권
발행연도
2010.1
수록면
23 - 47 (25page)

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本稿は韓国最初の近代的新聞である『漢城旬報』に受け入れられた近代日本語の語彙について調べたものである。『漢城旬報』は1883年10月から約一年二ヶ月間ソウルで発行された新聞で、発行当初から日本との関連が深かったと知られている。調査の結果つぎのようなことが分かった。1.『漢城旬報』には多くの近代日本語の語彙が入っており、これらの新語はほとんど外国のニュースを扱っているところに出てくる。2.『漢城旬報』に近代日本語の語彙が入るようになった理由としては次のようなことが考えられる。一つは、『漢城旬報』が外国のニュース記事を作成するとき、日本の新聞から情報を求めたことによる。日本語の語彙は、日本の新聞記事を翻訳する過程で受け入れられたのである。もう一つの理由は、日本人が直接新聞の発行に参加したためである。日本人井上角五郎は新聞発行の当初から「翻訳人」という身分で参加し、日本の新聞を翻訳するなど、『漢城旬報』の発行に深く関わっていた。3.『漢城旬報』に受け入れられた近代日本語の語彙は1000語を越えている。近代において漢字文化圏の語彙の伝播の問題を研究するには、語彙の伝播に関わっている媒体を調査が必要である。今回はその一つである新聞を調査したわけであるが、今後は書籍や留学生の活動などへも目を向ける必要がある。

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