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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제30권
발행연도
2010.1
수록면
351 - 373 (23page)

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本稿では韓国の中学校の日本語教科書8種類を対象に各教科書に提示されている音声関連項目の導入実態を明らかにした。その結果をまとめれば次のようである。まず、音声関連項目の導入の有無に関しては、アクセントや抑揚などいわゆる韻律に関する項目より、分節音に該当する項目のほうがより忠実に反映されている。一方、分節音の中でも促音や撥音などいわゆる特殊音素の導入率が相対的に高かった。しかし、導入されている音声項目や形式、学習方法、そして項目の説明などの個別事項においては各教科書によって異なっており、全体的に客観性や体系性が欠如されていると思われる。つまり,その内訳をみると、母音の場合は8種類教科書ともに各母音を箇別に提示してその音声的特徴や発音方法などを示さず、教科書の初頭部分で50音図形式で一括提示している。このような傾向は子音項目においても同様である。なお、一部の教科書では少数の子音項目を個別的に提示しているが、これまた具体的な説明を施さず該当する例のみ示している。一方、韻律項目においては8種類教科書の中でも3~4教科書が極一部の項目の例を示しているのみであった。以上のような実態は、結果的に中学校での日本語教育課程及び教科書の執筆過程において音声教育に関する共通的・一般的な基準が設けられておらず、執筆者の主観的見解が反映された結果と見受けられる。ましては同一教科書内での体系性の問題も複数の執筆者による基準が設けられていない結果ではないかと思われる。

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