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학술저널
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단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제21권
발행연도
2007.1
수록면
469 - 493 (25page)

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韓國のろう學校における日本語敎科に關する實態について ー日本語指導敎師及び高等部生徒に對する意識調査をもとにー 韓國のろう學校における日本語敎科の敎育環境を調べるために、本硏究ではまず全國18のろう學校のうち、日本語敎科を設けているS校とG校の2ヶ所のろう學校を對象に實態調査を行った。主な調査內容としては、まず日本語の指導敎師に對するインタビュー調査を行い、各學校別に實踐されている日本語授業の運營實態と日本語敎育に對する敎師の意識を調べた。また、日本語を學習している高等部2~3年生の生徒たちに對して、合計22項目で構成された設問紙調査を行い、その意識を調べた。 日本語指導敎師たちは、効果的な授業進行のための敎科書や學習資料及び指導方法について、今後改善が必要であると認識していた。生徒たちも最も希望する敎科書の形態として「說明が詳しく出ていて、一人でも理解しやすい本」を擧げている。このように敎師と生徒たちの日本語の敎科書に對するニーズの面においては相通じる部分があり、このような敎育の現實をよく把握し、聽覺障害の特性を考慮した敎科書及び敎材開發が徐々になされる必要があると思われる。 今回の調査結果においては、ろう學校の生徒たちの日本文化に對する關心度や日本のろう者との交流、日本の手話に對する關心度が高いことがわかった。しかし、このような日本文化及び日本の手話學習の必要性とその評価に對して、敎師たちは授業時數の不足と學習資料の不足などの問題点を抱えていた。 今後、このようなリソースが外國語學習にも効果的に活用され得る方案を整えて行くためにも、交流の効果をどのように活用していけるのか、その点について韓日のろう學校の間で活發な議論や硏究がもっとなされる必要があるだろう。 さらに學習者のニーズを理解し、日本語の學習に反映していこうとする努力が必要である。そのような敎育環境を作っていくためには、敎師たちが隨時學生たちのニーズを把握しようとする試みと共に、日本文化や日本の手話、交流などのリソースを活用し、適切な學習資料及び敎授法の開發や硏究に努めることも必要であろう。 本硏究では、ろう學校において日本語を學んでいる生徒たちの日本語學習に對する意識の頻度分析を通じて、計量的に明らかにすることに重点をおいたが、實態調査に留まってしまった。今回の基礎的な實態調査の結果をふまえ、今後聽覺障害者を對象とした日本語敎育において、効果的な敎育方法を提示できるように引き續き硏究を行っていきたい。

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