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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제19권
발행연도
2006.1
수록면
373 - 392 (20page)

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「コノ․ソノ․アノ」について ここにおいては、先行文脈指示で用いられる「コノ」と「ソノ」の使い分けの原理を究明しようとした庵の說について、またいわゆる文脈指示の「アノ」が、指示詞の用法・機能の面において、文脈指示の「コノ・ソノ」と違うかどうかについても檢討した。 その結果、前者の庵說には、「コノ・ソノ」ともテキストのトピックとの關連性が高い名詞句へのテキスト的意味の付与をマークする機能を持ち、そのなかでも「コノ」には、先行詞と定情報名詞句の間に「言い換え」が行なわれる際、固有名詞から普通名詞へというカテゴリーの轉換を誘導する機能もある、ということを新しく付加することができた。 そして後者に對しては、いわゆる文脈指示のアノはすべて記憶指示のアノであり、このアノには知識・長期記憶の中にある具体的な心的イメージへの(指示・)提示・照応のマーカーとしての機能があるということで、文脈指示の「コノ・ソノ」の指示用法・機能とは對照をなすと考えられる。さらにいわゆる文脈指示のアノは(共有知識への指示機能以外に)、「アノ+名詞句」が使われた時点で話し手と聞き手がすでにその指示對象を觀念的に了解しているか否かによって、兩者にとってすでに觀念的に了解された對象への(指示․)照応のマーカーとしての機能を担われたり、または聞き手にとって觀念的にまだ了解されていない對象への(指示․)提示のマーカーとしての機能を担われたりすることがわかった。

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