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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제27권
발행연도
2009.1
수록면
429 - 443 (15page)

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以上のように『捷解新語』に現れる條件表現について調査してみた。各々の形式について調査したことを整理してみると、次のようである。 「たらば」は時代が移りながらかえって「たれば」より多く使われ、後期江戶語では「たれば」 の用例をさがすことができなくなるという。 「ずば」「ねば」は否定の助動詞活用と関連があるものとして「ずば」は室町時代以後に衰退する傾向をみせるのだが、『捷解新語』でも原刊本で5例、改修本で1例、重刊本では1例もみられないように時代的な変遷が反映されていることがわかった。また「ねば」の場合にも資料がないひとつの例を除けば原刊本での表現がそのまま使われていた。  逆接の條件表現においては室町時代末期から江戸時代にかける変化の過程が『捷解新語』三本によく反映されていることがわかった。即ち、逆接の條件表現の「とも」が「ても」へ変化していて、「ども」が「けれども」へ変化していくことがわっかた。しかし、「とも」と「ども」が完全に衰退することではなく、「ても」、「けれども」と共に共存している。  このように『捷解新語』の條件表現について調べてみた。時代的な流れがよく反映された表現もあったし、時代的な流れが反映されずにそのまま使われている表現もあった。また、時代的な流れに逆行したと見ることのできる表現もあった。しかし、言語というものがある一時点まで使われ、ある一時点から消滅するものではないゆえ、その境界線を引くのが難しいという事実を考えてみる時、『捷解新語』に現れている條件表現が時代的な変遷に合っていないと言い切ることはできないようだ。したがって、『捷解新語』の條件表現のおいても近代語に移り行く過渡期的な時代の変遷が槪してよくあらわれていると言えるでしょう。本考にて深く取り扱わなかった韓國語の部分と他の資料との比較部分を補完するならば、『捷解新語』にあらわれる條件表現の曖昧な部分を解決することができそうだ。今度の研究をもとにこれからの課題として解いていきたいと思う。

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