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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제27권
발행연도
2009.1
수록면
383 - 402 (20page)

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本稿は日本近代における最初の本格的な批評家として評価される小林秀雄の批評の方法について考察した論考である。とりわけ『様々なる意匠』を中心とした初期批評に視点を絞って<詩><自意識><言語>などのキーワードを話頭として小林批評の内的論理の構造を追求しようとした。 小林の批評は<詩>と密接な関係にある。小林が理想とした批評は、詩的直観を持って概念でも対象でもない<概念以前の世界>を言語として表現しようとした詩的散文である。また、その批評は<夢>と<懐疑>の両者のある一方に帰属されることなく、両者を正反合の弁証法的方法として極大化した次元を志すものでもある。そして、こうした批評を支える根元的な中核はなによりも批評家自身の<自意識>である。小林によれば、自意識は時代意識であり、また目的意識でもある。すなわち、小林の大胆な批評的実践は対象を認識する自らの<自意識>に対する確信に基づいているのだ。  したがって、小林批評に対する反社会的ㆍ人間論的などの批判にもかかわらず、批評家の<自意識>に基づくその批評は確信犯的に観念的で曖昧な表現にならざるを得ない。だからこそ、その批評に対する判断は当為の問題ではなく、選択の問題であるのだ。その意味で最も重要な問題は、あらためて小林批評の内的論理の整合性の問題に回帰するといえよう。

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