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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제22권
발행연도
2007.1
수록면
181 - 202 (22page)

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本稿では、程度副詞の中、比較に關わる「いちばん、いっそう、さらに、ずっと、もっと、もっとも、よほど」の副詞を對象とし、構文的特徵と意味機能について考察した。  共起關係において、比較程度副詞は名詞や形容詞(形容動詞)、動詞との共起が自由である。比較程度副詞は質的․量的程度の比較の兩方が可能であるため、共起關係においても純粹程度副詞と量程度副詞の特徵をともに持っていることがわかる。  構文の階層において、質的程度の比較は判斷․提出․表出段階にわたる均一な分布を見せており、量的程度の比較は判斷段階を中心に現れる傾向を見せる。これによって比較程度副詞はことがら的側面とともに陳述的側面を持つ二面的副詞であることがわかる。  モダリティとの關係においては、働きかけや表出などとは共起しにくく、<述べ立て>との共起が一般的である。ただ、「もっと」は働きかけなどのモダリティとの共起が普通に行われており、その原因は「もっと」の陳述的性格のためであると考えられる。  意味機能においては、主に狀態性の語と共起して狀態や感情などを下位意味として表わす質的程度と、動作性の語と共起し、動作の時間的․空間的側面を限定する量的程度の機能をもつことがわかる。

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