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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
佐久間司郎 (동명대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第55輯
발행연도
2012.8
수록면
65 - 77 (13page)

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程度副詞は形容詞を中心とした?態や?性を表す成分の程度限定をおこなうのが主たるはたらきであるが、程度性をもたない成分と共起し、?量限定をおこなうものも存在する。以前からそういった語群があることは?く知られており指摘されてきたが、その詳細について?究されたものは少ない。
本稿では以上のような程度副詞─「かなり」「相?」等、特に量程度の副詞と呼ばれるもの─の?量限定の方法や特性を、?量限定を主たるはたらきとする量の副詞(「たくさん」「いっぱい」等)との比較を通して考察した。
その結果、語の性格として量程度の副詞には主?性、量の副詞には客?性が見出されることがわかった。そのため後接する成分に?する限定も前者は主?的な?点から、後者は客?的な?点から行われる。
主?的な?点から限定をおこなう量程度の副詞においては、話し手と聞き手の間で?量の多寡のイメ?ジの共有が行われないため、相手にはらきかける文や、?件節、未?現や不特定の出?事に?する限定において制限
が生じ用いられにくくなる。また、量の副詞には「時間量」や「度?」を限定する機能がないため、このような場合は用いられにくいことがわかった。
そういった事?から、どちらの語群も問題なく?量限定として使用されるのは、限定すべき動きの量や個?の?量の多寡を相手と共有する必要がなく、?量を主?的に捉えて限定をおこなっても問題がない場合である。量の副詞は語としては客?性を有しているが、語の選?という点において主?性が行使されているため、限定すべき?量を主?的に捉えている場合においても問題なく用いられるのである。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 本論
3. 結論
?考論文

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