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논문 기본 정보

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저널정보
한국일본사상사학회 日本思想 日本思想 제10호
발행연도
2006.1
수록면
189 - 242 (54page)

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「海洋史観」から見た朝鮮時代の再照明 -東南アジア国家との交流を中心に- 本研究は、海洋を通した朝鮮時代の対外交流史を、東南アジア国家との交流史を中心に概観、考察したものである。本研究は「海洋史観」に立脚した研究の必要性とその意義を提示するとともに、朝鮮時代における東南アジア国家との交流に関する研究史を整理することを、その内容としている。 まず本論では、朝鮮初期に政府間関係を結んでいた東南アジア国家との交流史を整理し、なかでも、壬辰倭乱(文禄の役)に参戦した東南アジア人について考察を深めた。次に、朝鮮時代に最も活発に実質的交流を行ったベトナムとの交流史を、北京における両国使臣間の接触と、「漂流」という事故による現地での体験という、二つの側面から考察した。 タイ、ジャワ、ベトナムなどの東南アジア国家との多様な交流事例について実証的考察を深め、朝鮮時代における海洋を媒介とした東南アジア国家との交流史を整理した本研究は、「海洋史観」に立脚した歴史の再照明を通して、朝鮮時代をより豊かで多角的に理解する視角を提示するものと期待される。同時に、本研究の結果は、東南アジア史をより深く理解するための一助となり、東南アジア国家との交流に際して活用しうる歴史的根拠を提供するものと考える。

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