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한국외국어대학교 외국어교육연구소 외국어교육연구 외국어교육연구 제21권 제1호
발행연도
2007.1
수록면
151 - 165 (15page)

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本稿では、捷解新語における特殊音素である促音․撥音․長音のハングル音注 を中心に調査․考察を行った結果、日本語本文に對するハングルによる音注が朝 鮮語母語話者のための日本語學習に効果的あったことが指摘できる。 促音「つ」に對応するハングル表記は、ㄷ(t)のような子音が想定されるが、ハン グルの文字体系から考えて子音のみの獨立表記は不可である。また、撥音「ん」に 對応するハングル表記も後續音の環境によってㄴ(n)、ㅁ(m)、ㅇ(ŋ)のような 子音が想定されるが、促音同樣ハングルの文字体系から考えて子音のみの獨立表 記は不可であることから、撥音を表すハングル表記ㄴ(n)、ㅁ(m)、ㅇ(ŋ)は直 前の音節に付屬させて一文字化せざるを得なくなる。つまり、促音を表すㄷ(t) のハングル表記と撥音を表すㄴ(n)、ㅁ(m)、ㅇ(ŋ)のハングル表記はハングル の文字体系により直前の音節に付屬させて一文字化して示されるのが一般的であ る。一方、長音の場合には仮名表記「~う」と「~お」に、それぞれハングル音注 「~우」(’u)と「~오」(’o)が規範的に用いられる。 これは、捷解新語の持つ「朝鮮語母語話者のための日本語學習書」という性格か ら、朝鮮語の音韻体系及びハングルの表記原理になじんだ朝鮮人學習者に、日本 語をより効果的に學習させようと工夫された結果であると思う。特に、日本語に 見られる特殊音素の拍という槪念は朝鮮語母語話者にとって分かりにくいも ので、日本語の拍の實態把握に苦心しながらも、可能な限りの規範性․統一性に 基づくハングル音注を用いた結果であると解釋される。

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