메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제36호
발행연도
2012.1
수록면
7 - 18 (12page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本論文は、朝鮮資料における󰡔捷解新語󰡕改修本を中心に、日本語本文の漢語に対応する朝鮮語対訳とハングル音注の配置について調査・考察を行ったものである。改修本における朝鮮語対訳・ハングル音注配置の実態について検討した結果、朝鮮語対訳は日本語本文の左側に語や文節ごとに配置させているのに対し、ハングル音注(開音節、長音)は基本的に日本語本文の一文字に対してハングル音注一文字という一対一相対の形式を取っていることが明らかになった。一方、促音、撥音、拗音、舌内入声音(閉音節)などの場合には日本語本文に対してハングル音注が一対一の相対ではなく、二対一、または三対一の相対で示され、ハングル音注が日本語本文の仮名と仮名のあいだにずらして表記されるのが一般的であることが分かった。以上のように󰡔捷解新語󰡕改修本の日本語本文に対応する朝鮮語対訳とハングル音注配置が開音節、長音であるか、促音、撥音、拗音、舌内入声音(閉音節)であるかによって厳密に施されていることは、編者の意識の中で日本語学習者が日本語文章の理解と日本語の正しい発音を効率的に学習させようとする目的があったためと考えられる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (11)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0