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논문 기본 정보

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저널정보
동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 차세대 인문사회연구 제14호
발행연도
2018.1
수록면
21 - 35 (15page)

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今日の韓国及び国際社会においては、「脱北者」問題が多くの注目を浴びているが、この問題は冷戦体制の崩壊で急激に多く見られるようになったためか、南北朝鮮間における「難民」や南北体制競争の遺産といった視点で用いられることが多い。南北朝鮮における政治的材料として利用されてもきた当問題だが、結局のところ、このような移動者は冷戦時代から存在していたことを念頭に置かねばならないだろう。その上、この移動者には、南北分断の現実が凝縮されているともみられるが、究極的に冷戦が本格化する直前である「解放」時代から「脱北者」の原型は存在していたと考えるのが妥当である。ただ、「外部勢力」である米国とソ連による軍政が南北朝鮮に敷かれていた「解放」時代をみると、朝鮮社会における「一つの朝鮮」の考えが強かったためか、朝鮮半島における南北各々の「国家」という視線を見出すことは殆どできない。つまり、ここで確認すべきは、「解放」時代には移動者に対する政治的な視線が存在していたのかという点に併せ、この「脱北者」が政治的観点でみられるようになった理由は何であるのか、という点である。そこで本論では、「解放」時代における「避難民」の形成過程の考察を試みようとしているが、これが今日に至る「脱北者」に対する視線の根源を探る第一歩になると展望している。

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