메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 차세대 인문사회연구 제12호
발행연도
2016.1
수록면
199 - 217 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、朝鮮半島にルーツをもつ人々が中心となって、日本で活動するキリスト教会(韓国系キリスト教会)の提供する宗教的プログラムが、国際結婚夫婦の信仰にどのような影響を与えるのかを明らかにすることを目的とする。これまでの研究は、韓国系キリスト教会の宗教的プログラムと信者の関係に注目してきたが、国際結婚夫婦は見逃されてきた。 調査対象とした国際結婚夫婦(韓国系ニューカマー妻と日本人夫)は、当初、韓国系ニューカマー妻が自らの言語や習慣に親和的な教会で熱心に活動する一方、日本人夫は韓国系ニューカマー妻に付き添う周辺的な信者として同じ教会に参与していた。だが2008年以降、夫婦の通っていた教会の信者が減少し、日本への定住志向がある信者の割合の相対的な増加によって、日本語話者を定着させるための宗教的プログラムが充実した。そうした中で日本人夫が、教会活動へ積極的に参与し、韓国系ニューカマー妻の信仰のあり方を目標とするようになった。こうして国際結婚夫婦は、教会の中心メンバーとなったが、夫婦関係に加え、信仰面から見た上下関係が、教会への帰属意識よりも優先され、教会内でトラブルが起きた際には、夫婦揃って他の教会に移るケースがみられた。 本稿は、日本語話者を定着させるための教会の宗教的プログラムが、日本人夫の教会活動への参与を活性化させ、国際結婚夫婦間に存在する宗教的実践の差異を信仰面から捉え直させる一方で、それがかえって夫婦をともに教会から離れさせる要因にもなりうることを指摘する。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0