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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 차세대 인문사회연구 제4호
발행연도
2008.1
수록면
355 - 369 (15page)

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1997年中国で始まった韓国大衆文化に対する一般大衆の需用は、‘韓流’と呼ばれて、現在中国をはじめとする香港、台湾、日本の東アジア地域を越えて、世界に跳躍を夢見ている。私たちが主導的に立ち上がって成し遂げた結果ではなく、自然発生的に生じた文化的流れであったために韓流は、初期には私たちに見慣れない存在であった。だが今日文化産業が新しい‘ブルーオーシャン’で脚光を浴びてから、‘韓流’は私たちの大衆文化に新しい価値を付与した。このために現在多様な分野で韓流発生の原因、韓流伝播の形態、韓流持続の方案に対する研究が活発に進行されている。 中国は、韓流の発祥地でありながら今でも引き続き韓流を消費している消費国である。規模面で日本よりもより大きい市場を持っていて、また毎年韓国大衆文化の輸入率も順次に増加しているのを根拠にして巨視的な観点で見た時に、中国は明らかに最大の潜在市場である。しかし韓国大衆文化の中国市場への進出に危機を感じた中国文化系で反韓流に対する認識が台頭して中国での韓流は危機を迎えている。2004年<冬のソナタ>が日本で大ヒットを記録した後、日本文化界は韓国大衆文化に注目したし、毎年莫大な量の韓国大衆文化を輸入して、現在は韓流の最大消費国になった。しかし最近になって日本の韓国大衆文化輸入は減少する傾向で、<冬のソナタ>以後に大きい反響を呼び起こした韓流コンテンツがなかったために、日本での韓流もやはり危機論に苦しめられている。 本文では、韓流の発生と現況に対して概括的に目を通して、日本と中国が韓流コンテンツの<冬のソナタ>を受け入れることにおいての特徴を比較して、これを通じて日中両国で韓流現象を持続するための方案を探してみようと思う。それから韓流の世界化のために考慮しなければならない点に対しても考えてみる。

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