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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제36호
발행연도
2016.1
수록면
143 - 163 (21page)

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現代日本語の動詞条件形である「しても」の形は、基本的には複文において従属文の述語として機能する 動詞の一つの語形である。ところが、動詞「みる」「いう」が「みても」「いっても」の形で用いられる例をみ ると、これらの形式が従属文の述語として機能していない、周辺的な用法が確認できる。この周辺的な用法 では、「みても」「いっても」は本来の動詞らしさを喪失して、文法的な機能をする形式か、話し手の述べ方 を表す表現に変わる。 本稿では、「みても」「いっても」が動詞らしさを失う現象、すなわち脱動詞化に注目し、①「しても」の形 の本動詞の用法と脱動詞化した用法との違い、②脱動詞化した用法のバリエーションとその発達経路、③「み ても」「いっても」の脱動詞化した用法の共通点と相違点、④脱動詞化した用法にみられる構文的な特徴、⑤ 脱動詞化した用法に残っている本動詞用法の性質など、いくつかの側面について考察を行った。 その結果、文の構造をはじめ、語彙·文法面にみられる一定の傾向を確認し、脱動詞化の結果として≪後置 詞≫、≪接続助詞≫、≪接続詞≫、≪複合的な陳述副詞≫といった用法が派生していることを確認した。そして、 脱動詞化の用法の経路を追ってみることで、用法の発達における一方向性を確認した。最後に、脱動詞化し た用法に残っている、本動詞用法の性質を明らかにした。

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