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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제38호
발행연도
2017.1
수록면
55 - 74 (20page)

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本研究は、教室の外で活動する目的を異にする成員からなる集団(A共同体)を対象に、そこから垣間見える 学習者の存在をよりリアルな形で報告し、日本語教育研究ではこのような集団をどう捉えることができるか を考察した。筆者は、A共同体の成員たちはどのような目的を持って活動を行っていて、そこではどのような 学習1)の様相が見られたかというリサーチクエスチョンを設定し、約3ヶ月間に及ぶフィールドワークを行っ た。そして、そこから収集されたデータを用いてエスノグラフィを作成した。 A共同体の成員たちは、「学生交流」、「学術」、「日本語能力の向上」、「旅行」、「日本文化体験」、「感動の 再現」を目的に活動に参加していた。そこでは、「日本語能力の向上」を目的としていたある成員が日本語で のタスクを与えられたり、日本語の練習をさせられたりしていたことが観察された。他にも、周りからの助 けにより、日本語学習の動機づけがされていた成員も観察された。 A共同体の成員たちはお互いの目的が一致しなくても活動の過程を共有し、各々が必要とする部分を補い合 いながら目的達成に向けて能動的に働きかけていた。彼らは接触を通じて、事前には予想不可能なコミュニ ケーションを行い、固有の実践を生み出していた。本研究を通じて、「学びの場」は物理的な空間を乗り越え て生起されるものであることがわかった。

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