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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제25호
발행연도
2009.1
수록면
143 - 161 (19page)

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本研究の目的は近代日本の帝国主義とともに学問や知識がどのように文化権力として展開しているのかを明らかにすることである。そのため、本研究では近代日本の知識体系として誕生され学問として体系化をはかってきた柳田民俗学に焦点をあてた。具体的にそこでの方法論や概念がもつ特徴を検討し、こうした柳田民俗学がどのような人的ネットワークとかかわりをもちながら植民地統治に影響をあたえているのかを明らかにした。初期柳田民俗学の被差別部落民や山人研究を検討すると、柳田民俗学の經世濟民は<国民ー常民ー大和民族>のための学問を指向する官制イデオロギを内在するものであり、したがって植民地の人々を日本に同化させるための学術的基盤をもっていることがわかる。柳田民俗学は在野から民衆の生活を学問的対象とする民間学として誕生されたものであった。しかし、柳田民俗学の学知は帝国日本という空間的膨張とともに植民地では官学として変貌し植民地統治のための知的資源として活用されることになる。さらにいえば、内地では民衆の側から国家へのナショナリズムを発信するものとしてあらわれたが、植民地朝鮮では京成帝国大学とのかかわりをもちながら国家が植民地を支配する上からのナショナリズムとして作動されていた。

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