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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제19호
발행연도
2008.1
수록면
201 - 214 (14page)

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1990年代半ばから、日韓両国の若者たちはネットを通じて相対国の文化を接し始めている。彼らは豊かな社会に生まれ、消費文化のなかで育ち生活してきた世代である。それ故に、彼らは支配ㆍ被支配といった二分法的な論理ではなく、「好きㆍ嫌い」という単純論理で文化を取捨選択して楽しんでいる。とはいえ、日韓友好を考える上で、「韓流」と「日流」に代表される文化浸透の現象に注目してみる必要がある。「文化」は、民族や国家という境界を最初に越え、文化を通じて人びとは歩み寄ることができるからである。他方、日本社会では「嫌韓流」のような動きが登場し、日本の若者たちの歴史認識ガ憂慮されている。では、こうした現象をどう捉えるべきか。 これまで、日本の「韓流」や「嫌韓流」に関しては、ある程度の研究が行われてきた。しかし、日本の若者たちに焦点を当てて、彼らの文化現象を歴史認識や生活の変化に結びつけて考察したものは殆んどない。そこで本稿では、本人のこれまでの研究を継承しつつ、第一に日本の若者のなかの「韓流」と「嫌韓流」を概観し、第二に「韓流」や「嫌韓流」を日本の若者の変化と結びつけながら検討し、その上で日韓関係における今後の課題について考えてみたい。

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