메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제17호
발행연도
2007.1
수록면
77 - 92 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
現在、日韓兩國の間では「韓流」と「日流」に代表される文化浸透現象が深まっている。そうしたなか、兩國の若者は國家や民族にこだわらず、趣味の合う人に會って交流を深めたいと願っている。これはごく自然な感情だといえる。ところが他方で、彼らは日本軍「慰安婦」問題をはじめとする歷史問題から自由にはなれず、それ故に「文化」と「歷史」の狹間で心理的葛藤を経驗している。  その葛藤の最も大きな原因を提供しているのは日本政府の不誠實な態度であり、それは批判されて然るべきことである。しかしながら、日韓友好の構築はその批判だけでは不十分である。より重要なのは、兩國の若者が抱いている心理的な葛藤を理解し、その上で、互いに友好關係を築いていくことができるように支援していくことである。  そこで本稿は、日本の若者に焦点を当てて、第一に、日本社會における「韓流」と「嫌韓流」の動向を槪觀し、第二に、日本の「嫌韓流」と「不安型ナショナリズム」の關係を檢討し、その上で、若者の日韓友好を支援するための新たな視点について考えている。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (25)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0