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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제47호
발행연도
2015.1
수록면
59 - 74 (16page)

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日 本 語 を 学 習 す る 際 、 「 の を 」 構 文 を ま と ま っ た 文 型 を も っ て 習 得 し た こ と が な い 。 「 の を 」 構 文 に あ た っ て 、 主 節 と の自然な結び付きに導く文型を完成し、規定化することが本稿の目指す究極的な目標であるため次のように分析を行っ た。単独では自立できない「の」を機能上から見ると、属格、代名詞、補文標識という役割を果たすことになる。本稿は「のを」構文を500例集めて代名詞「の」の出現回数を調べると28例ぐらいであったのに対して、補文標識「の」は472例と見 つかった。代名詞「の」が僅かだったというこは、「のを」構文の主な役割は補文標識の「の」であることを意味する。 「の」が取れる動詞タイプと「のを」構文が取れる動詞タイプには何らかの差がある。前者に含まれる動詞タイプのは ずであるものの、「のを」構文ならではの動詞タイプの存在は認るべきである。本稿では補文標識「の」の「のを」構文をよ り綿密に考察して、後接する主節動詞に特定の意味類型が見つかり、タイプ別に分けることができた。まず、半数以上 を占める「認知・感覚・観照」タイプが挙げられる。中にも「見る、待つ」を代表とする観照タイプは出現頻度の高さから して、「のを」構文と呼応する主節動詞として規定・文型化を試みる必要がある。次に「中止・回避・制限」を表す抑止タ イプも一定の出現率で表れている。 上記の考察を通して、後接する主節動詞には意味的制限があることが分かり、これを規定し、文型化することがで きた。今後はこれを機に、「のを」だけではなく、「の」を巡る構文に対象を拡大し研究を行っていきたい。

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