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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제47호
발행연도
2015.1
수록면
27 - 40 (14page)

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『捷解新語』には「様、様に、様な、如何様、仰様、斯樣、仕舞様、為様、申し様」などが見られるが、その対訳語は「양、-ㅁ、톄、시、티、즉이、대로、시、야、여、아므리、이대도록」など、30種類が使われている。本稿で は、「やう(様)」の実態と対訳語を調査し、「やう(様)」の用法と多様な対訳語が使われている背景について考察を行っ た。その結果、「やう(様)に」の形が最も多く見られ(110例)、「れる․られる」「た」「ない」「ぬ」「たい」などの連体形に付くほ か、体言と一部の副詞には助詞「の」をはさんで接続したり、連体詞「この․その」などの形も見られる。また、動詞の連用 形に接続し、形式名詞の用法として使われている場合もある。 対訳語は、「양、-ㅁ、톄、시、티、」など、30種類が使われているが、用法による使い分けは見られない。ただ、 連体詞「この」に付く場合、否定表現は「이러티」、肯定表現は「이러시(이리)」が用いられ、連体形に付く場合は、不確 かな断定には「듯하여」、遠まわしの判断には「」が対訳語として使われている。また、性質․状態には「즉이」、「…よう に」の形で文末に用いて、願いや希望、依頼や軽い命令には「여」、行動の基準や目的には「게」などの対訳語が使わ れている。日本語の「やう(様)に」に対する「양(様)으로」のような逐語訳より、その文の内容に相応しい多様な語が選択 されていることが明らかになった。

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