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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제24호
발행연도
2009.1
수록면
139 - 156 (18page)

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韓国と日本の文化の流れは、中国大陸から韓半島を経て日本に流れ、定着し形成された。韓国は 中国の服制をそのまま日本へ伝えず、日本もまたそのまま踏襲しなかったため、両国の衣服には類 似点と共にそれぞれの民族における固有の独自性が現れている。  本論文では朝鮮時代の官服袍と便服袍の形態的な特性を分析し、これを比較することによって韓 国と日本の衣服文化を研究するところにその目的を置く。  近世の韓日の男子袍の形態的な特性を輪郭線、襟、袖の形態に分けて考察した結果、両国共に平 面截断で直線的な形態を表している。しかし、朝鮮時代の男子袍は大字形の部分的な曲線形態を成 す輪郭線を表している反面、江戸時代の男子袍は肩から袖にかけての水平線と前身ごろにかけての 垂直線による、アルファベットのT字形の直線的な輪郭線を成している。  また、朝鮮時代は儒教思想の影響によって、時と場所をわきまえて礼儀正しく着なければならな いことが多く、袍の種類が多様なのに対して、江戸時代の袍は一つの形態を持ち、配色や色彩、表 面の装飾の変化をつけ、多様な用途に使われ、実用的な面に重点を置いていたと言える。

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