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古代朝鮮半島の国名を付した「国記」について : 編纂とその背景をめぐって
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The Purpose of Writing Gukgi on Kingdoms of Ancient Korea

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
小宮秀陵 (啓明大学校)
저널정보
계명대학교 인문과학연구소 동서인문학 동서인문학 제50권 KCI Accredited Journals
발행연도
2015.12
수록면
77 - 98 (22page)

이용수

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古代朝鮮半島の国名を付した「国記」について : 編纂とその背景をめぐって
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本稿は朝鮮半島の国名を付した国記に関する性格を検討したものである。国記にはおもに二つの性格が見られる。第一に『粛慎国記』のように、同時代の記録だけでなく、前代の交渉記事を集積し、整理したものである。次に『高麗記』『新羅国記』『渤海国記』のように、同時代における特定の目的をもって唐の使節がそれにあわせた収集をおこない整理をしたものがあげられる。
これら『国記』が国際関係的理由により作成された点は共通した特徴である。しかし、『高麗記』『新羅国記』『渤海国記』と『粛慎国記』の編纂理由は、国際紛争の有無という点で違いがある。前者は、喫緊の国際紛争を解決するための手段として、後者は中国との交渉増加を背景に編纂された。
こうした編纂の目的の相違は、その後の転載にも影響を及ぼしている。『晋書』粛慎伝は、粛慎国記の情報をほぼすべて掲載しているのに対して、『高麗記』『新羅国記』『渤海国記』は限定的に使用されている。これは鴻臚寺にて使節が往来するたびに国内の事情を毎年のように報告していたため、『粛慎国記』のように情報の集積をする必要がなかったからである。これは、中韓の活発な交流とともに唐東方の国際関係上の重要性を意味するものである。

목차

[日文抄録]
Ⅰ. はじめに
Ⅱ.『粛慎国記』と『高麗記』からみた国記の性格
Ⅲ.『新羅国記』·『渤海国記』と国際関係
Ⅳ. おわりに

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